スプレッドとは、売値と買値の幅のこと
通貨には、売値と買値がありますが、この売値と買値の差のことをスプレッドといいます。
具体的に例をあげると、下記の画像は外為ドットコムのトレード画面です。
米 ドル円のところを見て下さい。 売 79.42、買 79.43 となっています。単位は円です。
この売と買の差額、0.01円(1銭)がスプレッドなわけです。
スプレッドは、通貨によって違い、一番安いスプレッドは一般的にドル円になっています。 また、FX業者によってスプレッドには違いがあり、ドル円では、0.8銭~3銭といったところが相場です。
スプレッドは、常に一定ではなく変動します。 FX業者で書いてあるスプレッドの値は、為替市場が落ち着いているときだけに通用する最小のスプレッドのこと。 市場の動きに連動して、スプレッドは大きくなります。 例えば、世界的な経済ショックがあり市場が混乱したとき、アメリカとヨーロッパの為替トレーダーが長期休暇を取り通貨の売り買いが緩慢になったときなどにスプレッドは大きくなります。
ほんの数年前、まだFXがあまり知られていない頃、スプレッドはドル円のスプレッドは10銭もありました。 今は、FX業者の競争が激しくなり、ドル円のスプレッド相場は、0.8銭から3銭とずいぶんと安くなりました。 FX業者にとっては、スプレッドが会社の収入源になります。企業努力により私たちが格安の手数料で取引ができている現在は、個人投資家にとって大変嬉しい状況ですね。
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